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Little by Little(ちょこっとずつ)英語にとりくむはずが、全然そんなヒマのない、miyamuの日常。
黄色

春の嵐吹き荒れる中、帰省先より戻る。

今回の帰省の目的は、祖母の三回忌だった。
法事で用いる不祝儀袋について、ちょっと失敗した話をば・・・。

出発前に我が家では、2つの不祝儀袋を前に
「御霊前」と「御仏前」の違いについて、
「お葬式が終わって仏様になった後は、御仏前なのよ」と
私のざっくばらんな説明で夫に解説し、御仏前を用意した。

多分、ここまでは良かった。
ところが後から、とんだ落とし穴が待っていた。

御仏前の袋を用意し、いざ手渡そうと思った矢先、
義父さんがやってきて「これ、ちゃうわ。」と言われてしまった。
そして、新しい袋を下さった。

何がちゃうのかというと、水引の色なのである。

私達が持参したのは、いわゆる黒と白の香典袋だった。
ところが、どうやら年回法要で用いるのは黄色と白の袋らしく
直前で水引が黄色の方へ中袋を入れ替えねばならなかった。

本当、知らないことが多すぎる。
少なくとも私は、これまでこの黄色と白の袋は見たことが無かったし
関東での法事においては、黒と白の不祝儀袋を使っても問題なかったはずだ。
だから明るい黄色の袋は、私にはとても不思議な色合いに見え、意外だったのだ。

それにしたって。
知らないという事は、本当に恥ずかしい。
以前、お墓参りの時に供える飾りを初めて見た時にも
「これは初めて見ました」と素直に述べて、失敗した苦い記憶が・・・。

いやはや黄色い水引については、勉強不足にしてもちと驚いた。
家に帰ってからすぐに調べてしまった。
すると関西地方では割と一般的な常識のようだ。

世間知らずだと思われてしまったろうなぁ。
でも、恥ずかしながら本ッ・・・当に何も知らなかったのだ。
(黄色だなんて、夫も知らなかったぐらいだ)

黄色い水引について、世の認知度合いはどのくらいなのだろう。
しかし皆して、持ち寄っていたのは黄色だったから、
住んでいる人々にとっては至極当たり前のルールなのだろうなぁ。
狭いとはいえ日本はやはり奥が深い。

この黄色をご存知の方はコメントをよろしく・・・。

【2007/03/05 23:49】 | 日本のこと | トラックバック(0) | コメント(2) |
納豆狂想曲

それが日本ということなのか・・・

テレビ番組に踊らされて、スーパーから納豆が消えた。
朝と晩に納豆を食べて痩せるという、虚偽のデータを真に受けて
多くの人がまとめ買いをしたからだ。
そんな訳でここ2週間ほど、納豆が買えない不便な日々だったのだが・・・。

ところが!事態は急展開。
納豆ダイエットの内容がまったくのでっち上げだったことが分かり(やっぱりねと、思ったが)
夢から覚めたかのように、あれほど熱を帯びていた納豆ブームが去った。
たった一夜で、大衆の興味が失せたのだ。

やれやれ、なんとも恐ろしい。

マスコミの影響力もさることながら
簡単にブームの影響(もはや洗脳か?)を受けて流される国民性もすごい。
事実無根の内容で番組を構成することがそもそも悪いとはいえ
その影響力が、ここまでとは・・・!!
(本当に見事なまでに、納豆がどこにも無い状態が続いていたのだ。)

ほとぼりが冷めたのか、今日私は、やっと念願の納豆を手に入れた。
無いと思うと余計に食べたくなるのも単純なのだが
私の予想としては、
ブームで過剰生産された納豆があと数日で出荷される頃、
各地で納豆の特売が行われるだろう・・・ということ。
そうしたら買って、もりもり食べようっと。

日本は今、こんな事件で世間が沸いています。

【2007/01/22 21:58】 | 日本のこと | トラックバック(0) | コメント(2) |
Oh, Dangerous!
「今日はおでんよ。おでんジャラスよ!」
おでんの度に、嬉々として母が言う。今も言う。


久し振りに、明け方にminimuが寝ぼけて泣いた。こちらも付き合って寝直したせいで、案の定遅起きした。結局英語に行く気も起こらず、昼過ぎに給油と買い物をしに行った。今日は友達が仕事帰りに寄ってくれる日だったので、おでんを作って待っていた。

圧力鍋のスピードおでん。今日の工程はこんな感じ。

こんにゃく、ゆで卵、牛すじ、大根を入れて5分加圧。
その後、むすび昆布とちくわぶを入れて、さらに5分加圧。
油抜きをした練り物を入れたら、普通に弱火で5分煮る。

そういえば夫と私は「おでん種」の好みが少し違う。これはお互いの出身地のせいか、生まれ育った家庭の味のせいか…でも多分、地域差が大きい部分を占めていると思う。日本各地にオリジナルな出汁の味や種も多々あるし、さらに家庭流アレンジも加わって、おでんワールドは奥が深いのだ。ちなみにおでんについては、紀文のサイトが詳しい。(さすが!)

例えば、おでんの「すじ」と言ったら、昔から私の実家のおでんには「魚のすじ」である、軟骨のコリコリした感触が特徴的な白いすり身のかたまりが入っていた。正直言って私はこれがあまり好きではなかったのだが、当たり前のように毎回おでん鍋に入っていたところを見ると、普通の具なのだろう。だがら夫が「すじが好き」と言っていたのを聞いた時に「え〜。あの白いやつ?」と、関西の「牛すじ」について語る夫との間で話が食い違った。私としては牛すじがおでんに入っていることもビックリだったのだが。豆腐とちくわぶも、地域差があるらしい。

今日のおでんは、大根が箸でつかめないほど柔らかくなりすぎたので、要改良。ちくわぶも、もう少し固くても良さそう。ただし夫は柔らかい方が好きだと言っていたから、このままでも良いのかな。
【2006/02/08 01:28】 | 日本のこと | トラックバック(0) | コメント(4) |
節分なんだけど
豆まきも、恵方巻もナシの我が家ですが。

いやはや、流行ってますなぁ、恵方巻。生まれも育ちも神奈川県の私は、恵方巻を知ったのが去年だったっけ…。一部では常識らしいが、いいわ、全然恥ずかしくないわ(と、言い訳しつつ)。

Wikipediaによると、「節分の夜にその年の恵方(歳徳神の在する方位)に向かって、目を閉じて願い事を思い浮かべながら太巻きをまるかぶり(関西方言で「まるかじり」の意)するのが習わしとされる。食べている間は、無言でなければならない。」だとか。詳しくはコチラで。

何それ。ちょっと面白いではないの!?夕食時、家族揃って一方向に向かって、太巻きをいざ食わんとす。しかも終始無言って…。誰か喉詰まったりして!?その絵が、一番面白いような。

大人になるまで節分は豆まきというぐらいしか知らず、恵方巻には馴染みがない私。それでも、今やルーツとは異なる全国区で流行しているなんて、単純に不思議に思える。今日は、どこもかしこも恵方巻。ニュースも恵方巻を巡るコンビニや外食産業の商戦を報じたり、やたら熱っぽい。

この流行に対して温度差があるのは、私が普段あまり太巻きを食べないからだろうか?実際のところ、本当にみんな食べているのか?食べない方が少数派なのか!?それにしても、日本の食ブームってすごいなぁ。
【2006/02/03 00:08】 | 日本のこと | トラックバック(0) | コメント(2) |
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