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miyamu

Author:miyamu
 
時代に流されDAY BY DAYまで
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Little by Little(ちょこっとずつ)英語にとりくむはずが、全然そんなヒマのない、miyamuの日常。
旅に出てます。
いざ、マメリカへ行かん。

出国ラッシュといわれる中、miyamu一家も例に漏れずマメリカへ向かう。
戻ってくるのは1週間後、もう5月になっている。
ちょうど結婚記念日の頃だなぁと思いつつ、何年目なのか指折り数える。
まだ指折りできる、かな。

飛行機は夕方だから、かなり油断している。
いつにも増して、ずいぶんのんびりな荷造りである。
スーツケースに入るminimu、あちこち掃除する私。
11時までにすべて仕度を整える…なんていう夫。
私は時計を見るけど、今は9時過ぎたところ。
ねえ、つい今しがた起きてきた人が、何を言う。
自分の身支度(荷造りの前段階、物を揃えるまで)をすればいいだけなのにねぇ。
私には子供の分と、自分の分と、家を空ける前のあれこれ仕度があるのだ。
主婦は面倒くさい。

1泊延びた分をナパに行くので直前に宿泊先を決めた。
ナパワインの試飲中は、飲ま(め)ない私が運転だな…。

言いたいことは山ほどあるけれど
片付ける事も山ほどある。
もうそろそろ、この辺で日記も〆ておかなくちゃ。

それでは旅に出てます。
See you!!
【2006/04/28 09:13】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(2) |
振り返ってみる。
ちょっとは使える?と思われたい。

仕事を始めて早1ヶ月。
しょっぱなから出荷の失敗もしたけれど、
失敗した時の不安で落ち着かない嫌な気持ちを味わって
その手痛いミスを繰り返さないようにと、
再三のチェックなど、余計に気を使うようになった。
自分の出来る範疇だけでもテキパキと動いてそつなくこなし、
ここはこの人に任せていて大丈夫だと安心してもらえるように
少しは使える人材だと信頼されるように
なにはともあれ職場の皆さんの人柄に支えられて、
そんな風に頑張れています。

幼稚園に通い始めて早1ヶ月。
子供は子供らしく、ナイスな珍プレー(?)を頻発し
先生に手をかけていただき
やんちゃに愛され…ているといいな、親としては。
minimuも頑張っています。

清々しい、良い4月でありました。
【2006/04/26 08:50】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
事態は好転。
待ってみるもんです。

幼稚園のお迎えから家に帰ると、留守電が1件入っていた。しつこい不動産の営業かと思いきや、航空会社からだったので、もしやキャンセル待ちしていた飛行機が取れたという連絡ではないかと心弾んだ。

ただ以前にも同じように電話を受けた事があり、その時も私はキャンセル待ちの結果を期待したのだが、それは偏西風によるフライト時間の変更という単なる連絡だった。またしてもぬか喜びで終わらないようにと、あまり期待しないようにしつつ、折り返し電話をかけた。でも出発3日前というギリギリなタイミングが、気分をそわそわと盛り上げてくる。

連休前で時期的に多忙なのだろう、フリーダイヤルがちっともつながらない。保留の電話をスピーカーにして1時間が経つころ、ようやくオペレーターにつながった。こんな風に待てるのも、すべてはキャンセル席への執念のなせる業である。海外旅行が1日長くなるかどうかの瀬戸際なのだ。この差は大きい。

「お待ちいただいていたお席がご用意できました。」

この言葉を耳にして、内心ヤッター!と叫んだ。先週の土曜日の時点で24人もキャンセル待ちをしていると聞いていたので、ほとんど諦めていただけに、かなりありがたいことだった。キャンセル待ちも、私の分の半端な1席だけだったというのが良かったのかもしれない。

不運にもキャンセル席を提供してくれることになった方には申し訳ないけれど、いやはや本当にありがたい。最悪の場合、出発日当日までキャンセル待ちをねばるというつもりでいたので、早めにわかって助かった。さっそく延泊するホテルの手配をしなくては。これでスケジュールにも少し余裕が出来そうだ。
【2006/04/25 20:42】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
君こそ、デジ豆
わー。小さいよ、軽いよ〜!!

我が家にデジマメ2号がやってきた。昨日の話はまだ続いており、結局ビデオカメラを買うという案は却下となり、その替わりにデジカメを買い換えることになったのだ。たとえビデオが手元にあっても、ほぼこれまでどおり、私達は静止画をメインに撮るだろうね…という予想のためである。

要は、どちらがオマケなのかということだ。普段は動画のためにビデオカメラを使って、オマケ程度に写真を撮るぐらいならばビデオでも良い。でも最初から写真を撮りたいのならば、今ではデジカメの動画機能も進化しているし、わざわざ鞄の中でかさ張るビデオを買わずしても、それなりに楽しめそうだとも分かった。我が家にとっては、デジカメを選ぶ方が懸命だったのだ。予算も半分でOKだし、ね。

旅行の前に、絶不調のデジマメ1号さんは引退である。
新しい土地での暮らしや、思い出や、子供の出産と成長など。大袈裟に言えば、私の人生を色々を記録してくれたデジマメさん。6年間、頑張ったね…。私がアメリカに行く前に、PCと合わせて買ったものだったけれど、今となってはすでにPCも変わっている。機械にも寿命があるのだと思った。今までありがとう。

話変わって、新たに手にしたデジマメ2号は、とにかくスゴイ。いつも型落ちモデルを安く買っていた私が、初めてテレビでCM中のような新製品を買ってしまったことも意外なのだが、カメラ店で売られるどのカメラも、“標準”のスペックが6年前と比べ物にならないぐらい進化しているのにはかなり驚いた。こういう機械はたった1年でも大いに進化するのだろう。掃除機が紙パックからサイクロン式になったり、洗濯機がドラム式メインになったり、冷蔵庫のドアや小部屋の形状が変化しているような流れは、多分もっと緩やかだ。

デジマメ1号と2号を比較すると、まず大きさが3分の1ぐらいに小さくなり、重さも厚みも半分以下で、それなのに液晶サイズは3倍ぐらい大きくなっている。カメラと携帯はかなり近づいている。しかし有効画素数が600万って、一体どんな絵を撮るの?小さな画像を大きく引き伸ばしてもまだきれいという事なのだろうけど、300万画素だって写真のクオリティとしては十分綺麗な気がしていたのに。大きな風景の中から人物の姿を特定できるなんて、もうスパイカメラの領域。

しばらくはこのカメラで、頑張ります。5年後ぐらいに買い替えを考えた時、デジカメはどうなっているかしら…なんて思いつつ。 
【2006/04/24 02:51】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(2) |
物欲デジマメラ
6年前に買った、我が家のデジカメ、デジマメさん。

当時一番売れていて、小型でデザインも良かったSONYの上位機種。予算がオーバーしてしまい、結局同社の他機種を買った。有効画素数は300万を少々切っていたが、それでもデジマメと周辺機器一式そろえて6万円は出費したのだが・・・。あの頃から6年経ち、とうとうこのデジマメも寿命のような気がする。

とりあえず形や機能が流行遅れなのも、やたら大きくて重たいことも、まだまだ使えるうちはしっかり使うぞ!と頑張ってきた。でも肝心の写真の映りには問題がなく、仕上がりも満足していたのだった。とはいえ本体は埃が細部に入り込んでいるし、ボディも液晶もキズだらけで見えにくいので、「そろそろ買い替えたいなぁ」というのは考え続けていた。

minimuが生まれた時から、早3年。ビデオカメラも欲しいと思いつつ、ずっとデジマメ一台でやってきた。が、今月からminimuも幼稚園生になり、治まっていたビデオ熱が再発してきた。先日の遠足のようなイベントで真剣にビデオをまわすお母さん達の姿に刺激を受け、子供の様子を動画で残したいという気持ちが一層強くなってしまったのである。

デジマメの買い替え→デジマメラにデビュー?ということで、せっかく買うのならば下調べをしようと某家電店をハシゴした。売り場へ行くと、私が思っていたよりもずっとカメラやビデオの進化は進んでおり、少々面食らった。幸い価格は下がっているようだった。一台で動画も静止画も高画質で撮れるなんて、とても便利ではないか。

たった6年と思っていたのが大間違いで、6年もあれば激変する業界らしい。小型・軽量化は、実使用の機能性を考えたらこれ以上進めないんじゃないかと思うほど。現在の我が家のデジマメなんて「ビデオ付きか?」というぐらいの大きさだった。ビデオだって、テープよりもDVDやHDDが主流に成り代わっているなんて…!完全に時代の流行に取り残されておりましたよ、私。

これまで買いたいという優先順位は高くても、徹底的に壊れていないだけに決め手が無かった気がする。しかし実際に売り場で目が肥えてしまうと、本当に欲しくなってくる。旅行に行く前に買っちゃう?と、気分が盛り上がってきてしまう。さて、どうなるかな。やはり買うのなら良い物が欲しいから、出費が痛いし。

あ、でも。店長が「来月から週4日でどうですか?」なんていうシフトを打診をしてくれているので、そうしたら買える?買えるんじゃない??いや、そうやってパートの本質を忘れたらいけないよね。反省。
【2006/04/22 23:33】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
遅ればせながら、イースター
料理教室で作った、パン…というか、飾り?何だろう。

これはイースターを祝う時に作る、ドイツのパン。
この時期には他にも特徴のあるパンを焼くらしいのだが
その中から教室で手軽に作れるものを紹介してくれたようだ。

手作りだから、焼き上がりがちょっといびつながら
鳥の巣の中に卵が入っている様子を思い浮かべて頂きたい。

巣を形作って、縄のようにねじりを加えたパン生地の真ん中に、
ゆで卵が、なんと殻つきのままで入っており
焼き上がりに殻をペインティングするという何とも面白い発想。
作る楽しみと飾る楽しみ、さらに食べる楽しみが一緒になっているとは!

珍しいので、食べる前に写真を撮ってみたけれど
食べてみたら実に素朴でシンプルなパンのお味でした。

eggbread.jpg
【2006/04/20 23:51】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
とんぼ返りツアー
コーヒーを飲んで、ようやく一息。

今日は幼稚園の親子遠足だったので、仕事はお休みを頂いた。
「そういうイベントは参加しておいたほうがいいからね」と、
理解のある店長をはじめ、スタッフの皆さんに感謝。

遠足の行き先は、一応都内某所…。
だけどね、遠〜い〜ぞ〜。
さすがは区じゃなくて、市の東京である。
渋滞する一般道と高速を乗り継ぎ、横浜から約2時間。
バスから降りると空気がひんやりしていた。
まだまだ自然がいっぱいだ。

それにしても強行スケジュール。
朝の8時過ぎに出発して、10時ごろ目的地に到着。
午後2時に現地を出発し、岐路につくとは。
つまり現地の滞在時間は4時間あまり!
行き帰りの時間と一緒とは、びっくり。
minimuは楽しそうだったし、
せっかく来たから、もう少し遊ばせてあげたかったなぁ。

短期決戦にてへとへとになったのか
帰りのバスではコテッと寝てしまったけれど
早起きで仕度をしていた私も疲れた。
明日はお休みなので、内心ホッとしていたりして。
先生方は明日も幼稚園の通常勤務なのだから
本当にタフ…というか、偉いです。

駅から家までの帰り道は久し振りにのんびり歩いた。
まだ明るい夕方の道をminimuと手を繋いで
スーパーのアイス売り場で買ったパピコを半分こする。
これは遠足のご褒美。
真剣にアイスを吸っているから妙に無口。
今日は楽しかったね、と言っても、返事が無いけれど
良い日だったに違いない。
【2006/04/19 23:22】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(3) |
もういくつ寝ると、マメリカ
コーヒーに手を伸ばしたら、もうカップが空だった。1人だとやたらペースがはやい。

着々とたまっていた家事を片付けている。いい加減に出番の無くなったマフラー類を、全部まとめて洗濯して、気分もスッキリ。だんだん、部屋の中から冬の名残が消えてゆく。

私の場合、掃除の大部分を占めているのが“物をあるべき所に戻す作業”なのだが、その作業をしていると、頭の中に浮かぶのはPCの最適化をしている途中の画像である。使い終わったまま出しっぱなしになっていた物を元の場所にはめ込む作業が、ポツポツと穴あきになっているデータ容積をキッチリと詰めていく作業に似ているような気がするのだ。物が散乱した部屋を見回すと、生活感の大波にザブーンと流される。はぁ、シンプルライフにあこがれるわ。



GWにヨセミテ国立公園へ行くことになっているのだが、気付けばもう10日しかない。しかし、いつもの通り、旅行の準備を何にもしていない上に、サンフランシスコ(飛行機の発着地)の滞在先も決まっていない。唯一してあるのはヨセミテ内のロッジの確保のみである。公園とサンフランシスコの下調べもまだ不十分で、何というか、緊張感がなさすぎである。これは多分アメリカだから、良くも悪くも何とかなるだろうという、根拠のない確信によるものである。予定通りに行かなくても何とかなる、予定通りのつもりが、違った方で何とかなっちゃった・・・みたいな感覚。(ただし危機管理のスイッチだけはオンのまま。これ重要。)

旅支度は遅い私でも、今回の旅行は楽しみにしている。アメリカの国立公園を制覇するという夢に一歩近づくというのも嬉しいのだが、それ以外にも、私はこれまでアメリカの西海岸側に行った事がないので、初めて訪れる場所に興味が沸いているのだ。空気を感じられたら嬉しい。隅から隅まで観光したいというより、雰囲気を感じに行けることの方がしっくりくる。

日本以外の国で何箇所も訪問しているのは、やはり自分がそこが好きだからだと思うけれど、アメリカという国はとても広いので、東西南北でまったく違った雰囲気や、異なる歴史、地域の特色を持っている。人種も入り混じっているし、気候もバラバラだし、英語の速さや音がいちいち耳に慣れない。この混在具合が1つの国であるなんて本当に不思議だと思うけれど、私の思う“魅力”もその辺にあるのだろう。

さて、次の週末は忙しいぞ。とりあえずホテルを決めねば。
【2006/04/18 13:03】 | アメリカのこと | トラックバック(0) | コメント(2) |
風邪。

相変わらず、風邪っぴき。

仕事を始めて3週間目。
なかなか良い感じで早寝早起きの生活ペースが出来上がりつつある。
(まあ、今日は遅いのだけど)
せっかくの自由時間なのだが、やりたい事が大量にあるくせして、
しばらくは通院予定がいっぱいで落ち着かないのよね。
整形外科は週1ペースで継続中で、次は眼科でコンタクトの度数を調整したい。
やっぱり歯医者も気になるところだし・・・。ああ、きりがないぞぉ。

庭の雑草もパワーアップしているし。
そろそろアリやらゴキさんなどの害虫防止線を張らねばならないし。
ソファの上にたたむ前の洗濯物がこんもりしているし。

その前に、風邪治さなきゃ。

ごほごほ・・・早く寝よ。



【2006/04/17 00:38】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
非日常空間にて

土曜日に、とあるパーティがあった。
ご縁があって夫婦で参加させていただいたのだが
その非日常な空間がなかなか面白かった。
ちなみに我が家はフリーで振舞われるランチコースに惹かれて行ったものの
お楽しみ抽選会でお土産までゲットし、参加者全員にお土産も用意されていて
ちょっとホクホク気分で帰ってきたのであった。
非日常空間にて、滅多にない不思議なひと時を過ごした。

週末のことも何かとあるのに、書くパワーが、ちょっとばかり足りぬ私。
少々風邪気味なのでございます。
minimuの風邪が私に来て、喉の痛みと咳が続き
ついに夫にまで黄色信号がともっている。

そんな訳で、今日は早くねます。
明日はお仕事だから、寝坊出来ないものねぇ・・・。
我名がら、12時に寝るなんて健康的になったもんだ。

オヤスミ

【2006/04/16 23:12】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
TGI FRIDAYな気分。

1週間お疲れ様でした。

タイトルの通り、TGIFな気分である。TGIFって、別にあのアメリカーンなレストランではなくて、素直に「Thank God it's Friday.」の方である。「あ〜、今日は金曜日か。ようやく今週も終わったか!」というような感じの、慣用句である。恐らくレストランの名前の由来もそのまんまの意味なのだろうけど。やれ金曜日だ、ちょっと一杯やってくか…的なノリでしょう、多分。



私が働き始めた会社は、エコを謳っている。だから出来るだけ仕事中に出てしまうゴミを減らそうとか、無駄なく再利用する方法などを工夫している点が多かったりする。規模が小さい分、店長さんや運営スタッフのこだわりが浸透しているのだ。

例えばギフト用の包装材1つ取っても、試行錯誤の結果選ばれたらしい。ある商品がお客様の元に届いた時に、ラッピングで使っていた材料がその役割を終える。でも、ただビリビリと破られてゴミになってしまうのではなく、何か別のことに使ってもらえないかという願いが込められているので、包装紙ではなく、布でラッピングすのである。その布を採用する事でコストが上がるだとか、毎回布を裁断するスタッフの手間がかかるなどという問題点もひっくるめた上で厳選された“ベスト”らしい。

ただ、布を使えばハギレも大量に発生してしまう。そこでその布を再利用した小物を作ったりして、こちらのミスによる交換など(ああ、まさに先日の私。)でお客様にご迷惑をおかけした時などにさりげなくお送りすることになっている。とても無駄がないけれど、多忙な時にもそれをずっと維持していくのは大変なことだ。こういう点で手間を惜しまないのポリシーがしっかりあるんだろうなぁと思う。

そんな方針を受けて、私は今このハギレを使って新たなる手作り小物はないかと知恵を絞っている所だ。ハギレの他にも、毎日のように出てくる“ちょっと何かに使えそうな廃棄物”があるので、それを組み合わせた上手いアイデアは無いかと考えている。細々と何かを作り上げるというのは、時間さえあれば好きな作業なのだ。



毎日大量の商品を多くのお客様へ送り出している。スタッフは時間に追われて、商品の1つ1つを早いスピードでこなしてゆく。こんな時、商品は「大量の中の1つ」になってしまいがちだ。しかし、大量の商品がそれぞれのお客様の手元に届いた時、それは「私が頼んだ、ただ1つの物」となってしまう。お客様は、それが「大量の中の1つ」であったことなど知る由もない。だからこそ、質を落とさずに1つ1つをきちんとこなす必要があるのだと、店長が言った。

新しいところへ行けば、勉強する事は山ほどある。

【2006/04/14 02:37】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(2) |
いくつになっても。

「FRIED GREEN TOMATOES」でも観るか…。

思うに、私は羽目の外し方を知らない人間である。

いわゆる“いい子”というのが、子供だった私を形容する言葉だった。
真面目に勉強をして、先生からは好かれるしっかり者。
もしかしたらそれは周囲の大人を喜ばせていたかもしれない。
けれど、同時に私を見えない糸できゅっと縛っていた。

いつも思い出すのは、あの気まずい空気だ。

屋上に続く階段の踊り場で
放課後に友達とお菓子を交換していた。
当時の小中学校では、お菓子を学校に持ち込む事は断じて禁じられていたのだが
ルール違反を重々承知の上での、少々のルール違反をしていることが
なぜか私の気持ちをうきうきと高揚させた。
学校で食べる飴の美味しかったこと。秘密を持つのが楽しかったこと。

でもこんな事を何度か繰り返すうちに、やはり私達は先生に見つかってしまった。
仁王立ちする先生を前に、私達は肩を落として廊下に立ち尽くした。

「あなたは、そういう子じゃないと思ってた。」
先生は数人の仲間と一緒にいた私に向かって、さもがっかりした様子で言った。
(先生は、私をどういう子だと思っていたのだろう?)
この一言に、まだ子供だった私は傷つき、何ともいえない気まずさを味わった。
厳しく叱られたほうがずっとましだった。

成長してからも、私の中には未消化の分からなさが残っている。
あの時に投げつけられた違和感を抱いたまま
大人びた子供は、姿だけがすっかり大人になってしまった。
素直になるのは実はとても難しいことだから
どんな感情も素直に開放出来る術を知っている人を、私は心底羨ましく思う。
自分がいくつになっても習得できないものを持っている人たちは眩しい。

自分の堅苦しさ具合に息詰まるなんて、おかしな話。
いい子でいるための糸をどのように緩めたらよいのか分からなくて
セーブする。慎重になる。上手に羽目が外せなくなる。

あの映画で見たキャシー・ベイツはいつも我慢ばかりしていたけれど
駐車場で横入りしてきた若者の車に突然キレて、アクセルを踏みこむ。
奇声を上げながら自分の車をぶつけて、何度も何度もぶつけて
見たこともない表情を見せる。さぞいい気分だったろう…。
私の好きなシーン。

先生、私はいい子じゃありません。

【2006/04/13 16:06】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
風邪っぴき。
今日は、キツカッタ…。

子供の風邪を貰ったのか、昨夜から体調がすぐれなかった。
いつも同じパターンの、風邪の引き始めのような気配があった。喉も少し痛い。
寝しなで空腹だったので葛根湯を飲んで寝たものの
夜中に目覚めたら喉の痛みがひどくなっていて、おまけに悪寒がした。
いつもは効く葛根湯も、今度ばかりは役不足だったらしい。
仕方なく強めの風邪薬を飲んで寝た。

朝起きると、やはり調子が悪いままだった。
ゾクゾクするというか、全身の皮膚がひりつくように痛くて
何もしていないのに筋肉や関節も痛い。
あいにくこんな日でも仕事がある。
まだ始めたばかりの身分なので、何となく休みにくいのだ。

強い風邪薬は昨夜の分で最後だったので再び葛根湯を飲みつつ
鈍い身体を気合で動かし、なんとか今日1日を凌いだ。
それなりに忙しくて充実していたのだが、帰る頃には相当きつく、
脈拍を取ると拍動も普段の倍の早さになっていた。
38℃すれすれの体温でも、通常の体温が低めの私にはフラフラしてしまう。

幼稚園にお迎えに行くのも「ハァハァ」言いながらで、
一足早く元気になっているminimuだけがご機嫌だった。
風邪薬と夕飯の食材を買うのも一苦労したのだが
食材は明日の食事に延期、今日はもう料理すら放棄。
まったくこんな時は運転さえすべきではない。
これはまずいぞ…長引かすまいと思う。

運よく早めに帰って来た夫が買ってきてくれた弁当を食べてから
さっそく買ったばかりの効き目の強い薬を飲んだのだが
30分ほどしてから、すぅっと身体が楽になるのが分かった。
本当に良く効く薬を飲むと、効き始めるにつれて身体が快適になるのが自分でも感じられる。
ただ、逆に効き目が切れ始める時もいきなり不調になっていくので怖い。
あまり薬に依存したり、慣れすぎるのは良くないのだろうなと思う。

しかし!明日は午後に幼稚園の集まりがあるのだった。
幼稚園生の親らしくなってきたなぁ、私。
これは初めてだから出席せねばなるまい。
役割分担するのか?少々不安。
がんばるぞ、おー。
【2006/04/12 22:48】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
The First Day Off
I'm enjoying a day off.
I have only few hours
But this short time is very precious for me.


という訳で、今日は私の“お休み”である。先月までの間だって、言ってしまえば毎日がお休み状態だったのだけれど、今日のお休みはこれまでとはちょっと違う。

子供が生まれてからの約3年間、いつも私の側にはminimuがセットになっており、行動することは即ち子供の為であったり、生活の時間配分も子供が中心である事がほとんどだった。だから私1人になって何かをするなんてことは滅多に無かった。



朝一番で小児科を再診して、追加の薬をもらってから幼稚園へ行った。幼稚園の玄関でminimuを見送ったら、いつもはそのまま職場へ直行なのだが、今日は仕事がない。さて、お迎えに行く時間まで何をしようかと考えた。狙っていた「1000円ウクレレ」を買いに…という野望は延期になり、1人で真っ先に向かったのはなんと整形外科だった。

腰痛が治まってからも、私は体操指導や電気治療を定期的に受けに行っている。今日は電気治療の順番待ちがいつになく長く、名前を呼ばれるまでに50分もかかった。こんな混雑も珍しいけれど、病院の待ち時間を気にせずに、気楽に雑誌を捲れる自分に感動した。待合室で飽きて機嫌を損ねやすい子供をなだめる必要もない。50分待っても苛立ちもしなかった。

整形外科に時間を取られたため、そのまま家に帰った。

丁度昼時だったので、真っ先にコーヒーを淹れた。テレビを点けたら「いいとも」がやっていた。昼間に見る、子供向け番組以外の映像がやけに新鮮で、たいして面白くもないのについ見入る。PCを開いてテレビを消すと、家の中はとても静かだった。コーヒーメーカーの立てる音と、遠くの車の音。沈黙の「シーン」と鳴る音…。しばし子供と離れて自分だけの時間を得ただけで、こんな風に妙な感覚にとらわれる物なのか!というぐらい、静かである。

久し振りのような、初めてのような、ほんの少し寂しいような。

とりあえず私はコーヒーを飲み、こうして日記を書き、1人を楽しんでいる。
【2006/04/11 12:55】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
金曜日のミス
お客様に送った商品が、色違いだったと気付いた。

お仕事を開始して3日目にして、初めての失敗をしてしまった…
反省中のmiyamuである。

それに気付いたのは土曜日のことで、何となく商品ラインナップが気になって職場のHPを見ていたら、「はっ」と、一瞬で血の気が引いた。自分が昨日梱包して送ったはずの商品が正しかったかどうか無性に自信が無くなってしまったのだ。

油断しちゃいけない時に私の頭に入り込んだのは勝手な先入観だった。例えばアップルと聞いて勝手に赤いものだと思い込んで、誰かに別の物を手渡してしまうように、商品名を見ただけで「これだ!」と自分流に解釈してしまった。しかし手に取った商品は注文された物とは違っていたのだ。

伝票どおりに商品をそろえる段階で、品番が1つでも間違っていたらいけないという事は重々承知していたはずだったのに、ダブルチェックをし忘れるという、ありえないような初歩的なミス。しかも自分で間違えた事に気付いてしまった以上、それ以降の週末は落ち着かない気分で過ごすことになってしまった。

そして月曜日。少し早めに職場に着いた。“心配しただけで間違っていなかった”という一抹の甘い希望を抱いて出勤したけれど、処理後の伝票をチェックするとやっぱり間違っていた。ああぁ〜、やってもうた!すぐに店長に報告をして謝る。お客様からのクレームがきていなかった事に少しほっとした。こんな失敗をした私に向かって、苦言の1つも言わなかった店長。人柄の温かさに触れた気がした。

言い訳がましいけれど、先週の私はけっこう一杯になっていたかもしれない。頑張るぞと腕をまくっていたくせしてね…。急いで失敗するよりも、たとえ時間がかかってもミスをしない方がよっぽど信頼できる。この失敗を肝に免じ、今週もしっかりお勤めしよう。
【2006/04/10 23:46】 | グッジョブ★ | トラックバック(0) | コメント(0) |
ウクレレ♪

1000円のウクレレ・・・

先日、お弁当箱を求めてウィンドウショッピングしている時のこと。
見つけたのである、なんと1000円ウクレレを!
しばし売り場に立ちすくみ、買おうかどうか本気で悩んだ。
破格の1000円を出し惜しんで悩んだというより、
せっかく買っても宝の持ち腐れ状態になってしまうのような気がして躊躇した。

いちおう手にとってみるとそれなりに音が出そうで、
素人と子供の遊び用には丁度良い?という気がした。
安かろう悪かろう。それでも結構である。
一緒にいたminimuも「ちっちゃいギター!」と盛り上がっていたし、
すぐに破壊される危険がいっぱいなのだ。

が、結局買わずじまいで
今更になって気になるのは、やはりウクレレ。

「この前1000円ウクレレ見つけたんだけど、悩んで買わなかったよ。」
夫に報告・・・というか、後悔しつつも内心は前向きな相談をする。
「買えばよかったのに。」お、意外な好感触。
大した悩みじゃないと思われたのか、よく分からないが。
なんだか買う気がもりもり沸いてきたぞ。

「そうね、買えばよかった。今度買いに行こーっと!」
あっさり解決。minimuにも楽器を触らせてあげられるし
私も練習したいかも!?なんて思ったりして。

そんな訳で、初めてのフリータイムはウクレレを買いに行こう。

【2006/04/09 23:52】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
早起きした日

前回の処方箋の記録は、去年の6月。

幼稚園のある朝の起床時間に慣れたのか、寝ぼすけなminimuがむっくりと早起きてしてきた。早いといっても8時なのだが、それでも週末にしては早い。集団生活がスタートした事や、短パンの制服を着ているせいもあり、昨日から少し咳が出ていたのが気になっていたので、今日は朝イチで小児科へ行ってみた。念のため、という感じで。

健康診断や予防接種以外の用事で小児科へ行くのは本当に久し振りだった。これだけはとても素晴らしいことに、minimuは生まれてこの方病気らしい病気を経験していないのだ。何となく風邪を引くといっても発熱する訳でもなし、鼻がずるずる出てくる程度で咳き込む事もなかった。だから、今回咳が出たというのは非常に珍しいことに感じたのである。

やけにあっさりと診察が終わり、結果は、やはり咳だけで大した風邪ではなさそうだった。処方箋を手に薬局に向かいながら、ふと考えた。幼稚園に通い始めたということは、自分の子供が病気の時に周囲の子供達にも迷惑をかけるかもしれないし、もちろん逆もあり得るという事なので、咳1つにも以前より神経質になるのかもしれない。

病院が10時頃に終わったので、せっかくの順調な出だしを有効活用したくなった。我が家の週末は常に出遅れた感があるのだ。こうなったら滅多に食べる機会もないし、朝マックでもしようかと思いつく。が、もっと嬉しいモーニングセットのあるレストランに立ち寄る事にした。ブランチをしても、まだ12時前で、こんな日は1日も長そうだと思った。まさしく早起きは三文の得。

もっとどこかにハシゴしたい気持ちがあったものの、薬が入って少し眠そうなminimuを連れて家に帰った。その直後に天気が荒天となり、雷もゴロゴロ。春の嵐のように風雨に襲われたので、家に戻っておいて良かったねと結果オーライな展開になった。毎度の頃ながら、雷雨の前に真っ暗になる空の色は、いつ見ても不安になるのだ。

【2006/04/08 23:46】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ゆうがた

日が長くなり、18時でもまだ明るい。

貸し出し期間が明日までだった本を返しに、夕方に図書館へ行った。明日は幼稚園と仕事があるので、出来れば今日中に返却を済ませたかった。本当はインターネット上でも延長手続きが出来るので、期日が迫っていてもそれほど焦らずともよいのだが、あいにく予約が入っている本が1冊あったので、まとめて全部返しに行くことにした。

夕方以降に図書館に行くのは私にとって珍しいことで、利用している人たちの層が違っていることが新鮮だった。母と子供という親子連れが少なくなり、その代わりに受験生と思しき高校生や、仕事帰りの社会人が増えていた。思ったよりも利用者の数が多いのが意外だった。

古くは高校時代、私は毎日のように図書館へ通っていた。図書館の学習室が私の勉強机だった。そこへ行けば“みんなが勉強している”という空気に包まれ、自ずと学習意欲が沸いてきていた。もうそんな時代はとっくに過ぎ去ったとはいえ、ひたむきに勉強する若者の後姿だけは変わらないようだ。静かに燃えている背中が、時々ストレッチで背伸びをする。

図書館にて用事を済ませ、また新しい本を借りてから、近場に弁当箱を探しに行った。どうせminimuにお弁当を作るのだから、私も仕事がある日はお弁当を持参するつもりでいたのに、気付けば我が家には私が使うのに適したサイズの弁当箱がなかった。

キッチン雑貨の店内をうろうろ歩いて、弁当箱を探した。初めはそこで目に付いた可愛らしいキャラクターの弁当箱に惹かれて手に取ったものの、最終的に私が選んだのは、お弁当以外にも使えるようなタッパーだった。このタッパー、見た目は実にかわいくないのだが、大中小3つの色違いのタッパーが重ねて収納できる。これは値段の割にかなり使える優れものなのではなかろうかと思ったら、かわいいキャラクター物への熱が急激に冷めて、イラストさえも不必要に思えた。そうよ、お弁当は中味で勝負・・・だもの。

明日もがんばろう。

【2006/04/06 23:10】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
小さなふるえ

私、生きてるー!

本日仕事は2日目である。
ここまで頂いた業務については、だいぶ慣れてきたと思う。
とはいえ覚えることはいくらでもあるから、少しずつ、着実にこなして行きたい。
人間は慣れてきた頃にミスをしやすいというので、気を抜かない緊張感を忘れずに。

いやぁ、自分が気持ちよく動けていると感じるときは、
ある種のアドレナリンというか、良い意味での興奮状態に突入する気がする。
こんな「乗ってる」感覚を自分で分かると、さらに気持ちが乗ってくるのだ。
思い通りに動けて、生き生きしている気持ちよさ。
指先に感じる、高揚感による小さなふるえ。
毎日忙しく仕事をしていた頃に感じた、なつかしい爽快感を久し振りに味わっている。

仕事を終えて幼稚園に向かうあいだ、雨の道路は少し混んでいた。
信号待ちに何度もつかまってしまうし、お迎えの時間は迫っているし、
ついイライラしてしまいそうな時だというのに
今日の私はけっこう気分が良かった。

・・・やっぱり!

思い出したよ。私はこんな風に自分をてきぱき動かすことが好きなのだ。
働くことで、家庭以外に自分の存在するポジションを見つけるだけで
こんなにも精神安定出来るのだ。自律回復出来るのだ。

早く“役に立つmiyamu”になりたい。

【2006/04/05 23:22】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
腰痛体操1・2・3!
体操もゲームも、難易度レベルアップ。

10日ぶりに整形外科へ行ったら、先生に「しばらく来なかったでしょ、良くなっているってことはチャンスだから、ここで止めたら元の木阿弥だよ。」と、チクリと刺された。分かっているけどそんなにしょっちゅう通えなかったのだ。それでも旅行にだって腰痛体操のマニュアルを持って行っていたし、自分としては真面目に取り組んでいるつもりだったのになぁと思う(が、もちろんそんな事は言えず)。とにかく、腰痛に関しては完治するというよりは保存する治療がメインになるので、調子が良くても通院はした方が良いそうだ。来週に入ってminimuが毎日幼稚園に通いだしたら、仕事の無い日に1人で通いますわ、のんびりと。

私が通う病院は、リハビリを担当している理学療法の先生達がみんな若くて、楽しい人ばかり揃っている。退屈なリハビリを少しでも和やかにして通いやすくする努力の1つなのか、みんな実に話し上手で聞き上手でもある。周囲を見渡せば、整形外科に通っているのは割とお年寄りが多いので、こういうトークに長けた人材が多いと、通っている患者側だって通院が苦にならないだろう。

「ストレッチは効果が出やすいので続けてくださいね」と言われた。カルテを覗くと、リハビリの初回に前屈がマイナス5cmで、指先さえも床に触れない状態だったのに、今日はプラス3センチにもなっていた。8センチも前屈がプラスされると腰痛体操も侮れないなと思う。しかも、身体が軽くなった気分でなんとなく調子付く。手のひらがべったり床に着けられるようになるのが現時点での目標なので、もう少し頑張りが必要か。今日はまたメニューに新しい筋トレが加わったので、翌々日の筋肉痛を恐れながら取り組むとしよう。

その後私は毎日「英語漬け」をせっせと進め、DSのある暮らしを楽しんでいる。なかなかためになるゲームで面白い。それにしてもこの頃のゲーム機は進化しているから、びっくりした。仕事の休憩時間にやろうかな…。
【2006/04/04 23:50】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
Great!!!

楽しい予感、程よい緊張感。

今日はminimuの幼稚園と、私のお仕事が同時にスタートした。いつもよりも早く起きてお弁当を作り、身支度をして、まだまだ寝足りない様子の子供を起こして、朝食の済んだ夫を見送り、子供の身支度と朝食もそこそこ、幼稚園グッズの入ったバッグを何度もチェックしてから出かけた。

まずはminimuを幼稚園に送り届けてから、私はその足で職場へ向かう。家から幼稚園までは順調ならば車で10分ほどの道のりだ。さらに幼稚園から職場までは20分ほどである。幼稚園の玄関で、惜別の情にかられた子供に泣かれてしまったらどうしようかと心配していたものの、反面、「多分、バイバーイって言うだろうな・・・。」という楽観的な予想の方が当たった。しかし1日中を幼稚園で過ごすこと自体が初めてなので、さすがに後ろ髪引かれる気分にもなった。どうか頑張るのだぞ、minimuよ。

普段運転しなれた道のりでも何が起こるかわからないし、時間帯によっては混雑していてもおかしくない。初出勤からは絶対に遅刻できない焦りから、早め早めに動き(いや、思ったよりも順調だったのか!?)結局20分前には職場に着いた。余った時間で近くのコンビニにてフリスクを買って、3粒同時に口に放り込んだら気合は十分だ。

午前中はオリエンテーション、仕事の説明や会社の概要、雇用上の約束事などの説明を受けた。特に若い社長が現在の事業を立ち上げるまでの話は、笑いあり情熱ありのサクセスストーリーのようで、大変興味深かった。物静かなようで、内に秘めたパワーやバイタリティのある人は魅力的である。会社としてもまだまだ伸びる過程の上にあるという感じがして、その可能性に、パート社員の一端のくせして話を聞いている自分まで興奮するのが分かった。

会社としては小さくても、小さいなりのメリットがある。例えばみんな一緒に雑談をしつつお昼を食べられるとか、話題の中心が子供の事だとか、そういったアットホームな感じは初めてで、逆にそれがしっくり来た。私ともう1人、今日が初日だという人がいてくれたおかげもあって、和気藹々と仕事を教えてもらう事ができた。私はminimuのお迎え時間までがリミットなので、どうにか足を引っ張らずに仕事を覚えていきたいと思う。

まだ1日働いただけなのに、「ココ、とても気に入りましたー!」という気分で終える事が出来た。すごく、いい仕事にめぐり合えたかも!?という良い予感で浮かれつつ、迫り来るお迎えの時間に慌しく幼稚園に向かった。幸いminimuの機嫌もセーフだったようで、先生も良さそうな方で安心した。今日の出来事をざっと聞いて、大丈夫そうだな・・・と、ホッとした。

子供の手を引いて車に向かう途中で、minimuが言った。「ママおしごと。minimuよーちえん。」なんだか、妙にわきまえているから抱きしめたくなった。そうだね、お互いガンバロウね。

【2006/04/03 22:32】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(2) |
See You Tomorrow ★

いよいよ。

さて。明日から沢山のことが始まる。
沢山と言うと語弊があるが、単に私だけではなく
私の周囲にいる様々な人々にとって、偶然にも変化のある4月なのである。
だから全てが人事とは思えない。

久々の社会復帰となるので、少し緊張している私。
ささやかなパートでも仕事は仕事だし、
早寝早起きすることが絶対条件となるのも不安の種だったりする。
頑張るぞ、とりあえず。自分に挑戦・・・みたいに。

minimuの幼稚園も、私の仕事も
初日はどんな事があるだろう?
ワクワクするような、楽しみな気持ちでいられるというのが
何よりのしあわせ。

行ってきます。

【2006/04/02 23:17】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
最後の夜更かしは
とうとう、手に入りました。

某おもちゃ屋にて、ニンテンドーDS Liteを大量入荷するとの情報をゲットしたので、出かけついでに夫に覗いてきてもらった。開店時間からすでに1時間以上が過ぎていたにもかかわらず、まだ在庫があったらしい。「売ってるよー!」との電話をもらい、その場で即購入決定。遅ればせながら、ようやく我が家にも1台やってきた。狙いのソフトはただ一つ。「英語漬け」である。

思えば私が自分のために、何らかのゲーム端末を買うというのは、これまでで初めてのことかもしれない。ファミコンの大流行の時期だって我が家にはいわゆるテレビゲームの類が無かったので、クラスメイトがゲームの話題で盛り上がっていても聞き役に徹していたし、たまに友達の家で手にしたコントローラーもしっくりこなかったっけ…。そんな私が、人生初のマイゲームとは。なんだか嬉しいような気もする。DSの流行が去っても、大事にしようっと。

そんなホクホクした気分で、お花見に行った。我が家は去年も一昨年も同じ場所で桜を見たのだが、今年が1番暖かかな花見日和で、満開の桜をゆっくり眺めることができた。どんなにきれいな桜でも、寒さに震えつつ外にいるのでは気持ちに余裕が無くなってしまうからね…。

最後の夜更かしということで、今夜はアイロンプリント&名前付けである。本当にギリギリなんだから。しかもまだ着替えの下着類が足りないということも発覚!おいおい、明後日から始まるんだぞ、私。アイロンは子供のいる部屋では出来るだけしたくないけれど、今日の内職はそろそろおしまいにしよう。また明日、最終チェックするってことで。

【2006/04/01 23:36】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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