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Little by Little(ちょこっとずつ)英語にとりくむはずが、全然そんなヒマのない、miyamuの日常。
TRICK and TREAT

新語が登場。

「トリッコトリッコ」とは、minimuの「Trick or treat!」である。
上手に言えなくて「ひとりいっこ、ひとりいっこ」と言っているのかと思ったが
まあ、頑張ったということでお菓子をあげよう。よかったね。

幼稚園の帰りにも、カボチャ型の手提げから飴を一粒貰えたし
嬉しそうな子ども達がニッコニコ、明るい顔をしている。
しかし厳密に言えば、彼らの場合はTRICK(いたずら)全開で
やたらと手に負えないおばけになってしまうけど、ちゃんとTREATは貰えるのよね。

パートの先輩のお宅には毎年近所の子供達が周回してくるらしい。
なんというかハイカラというか、ローカル・プチアメリカン。
そのうちクリスマスのように全国区のお祭りになるのだろうか。
近年、日本の安全神話が崩れているから
Halloweenがもしイベント化されるのならば、徹底的に子供を守れるように
こういう部分こそアメリカナイズしなければならないけれど。

子供がいる生活になってみて初めて、悔やまれる。
アメリカにいるうちにminimuとお菓子を求めてお家巡りを体験したかった!

【2006/10/31 01:05】 | アメリカのこと | トラックバック(0) | コメント(0) |
a rotten onion

換気扇!!!!!!

プロパンガスは、もともと無臭なのだそうだ。
だからガスが漏れている時に、知らずに吸引してしまう事故を防ぐようにと
腐ったタマネギのような臭いが人工的につけられ、
誰もがあの臭いを嗅げば、まずは「ガス臭い!」と気付くことが出来るらしい。

さて。所変わって我が家の台所にて。
麻袋がちょっと臭うような気がしたのは、数日前だった。
中をざっと見て、異変がなかったように見えたので、そのままにしておいた。
しかし。今日、夕食を作ろうと冷蔵庫を開けようとした時に
異臭がした。何かが臭い。腐ったような臭いがしたのだ。

もしやタマネギが袋の中で腐っているのか?
(というか、それしか考えられないぐらい生々しい臭さだったけど)
私は数日前にチェックしたはずの麻袋をもう一度良く見てみることにした。
すると・・・。

「むぉわ〜〜ん〜〜」と漂った臭気に、ひるんでしまった。
臭い。というか、臭すぎる。息を止めて、換気扇を回しに走った。
タマネギが1つ、ぐちゃっとつぶれて半分ぐらいまで液体に変化していたのである。
こんなになるまで気付かないなんて。私もバタバタしていたからなぁ。

お、これぞ本当の腐ったタマネギだな・・・と思いながら
確認のため中味を出してみた。「・・・・。(声も出ない臭さレベル。)」
プロパンガスにつけられた臭いなど、まだ上品だ。

それにしてもどうして1個だけ腐っていたのかは謎である。
夏はとっくに過ぎているし、4個入りの、あとの3つは無傷だったのも不思議だ。
本当に異臭騒ぎが起こりそうだったので、仕方なくタマネギ袋ごと捨てた。
袋を3重にし、臭いが少しでも漏れないようにして。
明日が生ゴミの日で本当に助かった。

【2006/10/30 23:08】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
琉球土産アワー

見えにくいけど。

すっかり化石となった、旧式携帯で撮影。
なんとも酷い画質だけど、大体見えればよし。

okinawa.jpg

ちんすこうアラカルト12種の味詰め合わせ、沖縄そば、沖縄の塩
パイナップルコロン、黒糖プリッツ、黒糖そのもの
あと、写っていないけど「さんぴん茶」なるお茶も。

沖縄旅行へ行っていた夫が土産を沢山買ってきた。
グッジョブ!

そうだ、思えば私はこの3日間、大変だったのだ。
風邪でぐったりしてminimuの相手をするのが辛い上に
おまけに原稿仕事の書き直しで、延々とフル回転していた。
もう目がギンギン痛いほど。

だからこれらの食べ物は私への献上物と、勝手に決定。


okinawa2.jpg

ちなみに、ちんすこう12種とは
プレーン、紅いも、黒糖、パイナップル、マンゴ、梅
ココナツ、チョコチップ、シークァーサー、いかすみ、ゴーヤ、泡盛
・・・なにやら、すごいのが混ざっているような?

しかし食してみると、どれも美味しいではないか。
恐る恐る口にしただけに、良い意味で予想を裏切られた!

一袋2本入りで50袋も詰め合わせになっており、お手頃価格。
最高だよ、さすがは THE・琉球土産 ちんすこう。

私もいつかは行ってみたいなぁ、沖縄へ。
日本国内にも知らない場所が沢山あるし、
食べた事のない素晴らしい味も無限にあるんだろうなぁ・・・。

【2006/10/29 22:12】 | 美味いもの会 | トラックバック(0) | コメント(4) |
ひとやすみ。

風邪引いてます、久々にキツイ日々でした。

ほとんど一夜漬けのような徹夜状態で、外もすっかり明るい。
朝の6時半にゴミ出ししてから寝てしまった。
どうしても1時半ごろ眠さのピークが来て、3時過ぎまで仮眠。
目覚めたら不思議と集中力の小箱が開いたかのように復活するのだけど
もうそんなに若くない。体力ありませぬ。

数時間寝てから、
午前中、取材先で追加の写真撮影をさせていただき(実は失敗した、追試!)
午後に限界を感じて、帰宅後minimuと昼寝。
半分復活したところ。

週末は実家に泊まりに来ないか誘われていたけど
自分のために、お泊りは避けたほうが良いかもね・・・。
咳も出ているし、変な汗かいているし、どうしようかな。

昨日書いた絵本のよみきかせのお話、
幼稚園に迎えに行ったら、その人にバッタリ会って、
さっそく来週に、トライアルで初回を行うことになったという。
すごいなぁ、行動力。幸い私も仕事が休みの日なので、参加できそう。

細かな出来事は完全に復活してから書くとして。
よ〜し、今日こそ早く寝てこの1週間の疲れを取るべし!

【2006/10/28 16:33】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(2) |
よみきかせ

それ、すごく良いアイデアですよね!?

minimu幼稚園の、懇親会の自己紹介で
国際結婚をしている方が「今考えているんですが・・・」と
まったくのボランティアで、「英語の絵本のよみきかせ」をしてみたいと
幼稚園に持ちかけているとお話されていた。

お〜!!!
それって、素敵です。こっそり一人興奮していた怪しい私。

自宅ではご主人が日本語を話さないそうなので
家庭での会話は英語だというし、ちょっと耳にした発音はとても自然で
聞けば、以前こども英語の講師をされていた経験をお持ちだとか。

年齢的にも伸びるチャンスがいっぱいの、小さな子ども達。
楽しく英語と触れ合うことが有意義だということや
英語の絵本でも、知られていない良い本を紹介したいという話にも惹かれた。
上手くいえないけれど、とても強いオーラを出している人だと思った。

こ、これは
その辺の英語塾よりも本物が聞けるチャンスですぞ、園長ッ!

もし具体的に始めるような事になったら
是非お手伝いさせて欲しいです、ワタクシも。(イソガシ病だけど。)
というより、私も聞かせて欲しいのです。
優しい声で、絵本のよみきかせ・・・癒されそうな予感がする。

色々な人がいるなぁ、身近にも。

【2006/10/26 19:41】 | 英語 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ありがとう。

ちょっと私信的、内容になりますが。

金曜日の午前に取材

金曜日の午後、原稿書き始める。

土曜日 8割気が済む。

日曜日 手直しするまま、言葉の海で漂流す。



そして月曜日の朝に、メールした私の原稿。
文字カウントで2400、一瞬で送られていった。

パートに出社。
帰宅してすぐ、メールチェックするも
その日は、ダメ出しノーリアクション。

火曜日もパートに出社。
帰宅してすぐ、メールチェック。
すると担当様よりメールと、感想と、「ご検討ください」のひとこと。
どこをどう直せという、具体的指示がない・・・ということは、ボツなんだぁ〜。
これにはガックリします。沈みます。

「働いた時間の分、確実にお金になるパートとは違いますよ」
編集長の言葉を反芻する。
ホント、好きじゃないと、できないわ。でも好きなんだわ。
これが惚れた弱みってヤツなんだね。てヘ。(すでにネジが壊れている。)

夕飯の仕度をしてから、すぐ書き直しに取り掛かる。
私は意地っ張りだ。絶対に明日には再度送ってやろうと心に決める。

現実問題、水曜日(つまり今日)のうちには絶対に送らなければならないのだ。
要求されているものと、書いている内容が見当違いならば
傷が深くならないうちにズバッと捨てる勇気が必要なのだ。
同じ路線を引きずって、時間を無駄にするのだけは避けたい。

おまけに木曜日(明日)は、ちとスーパーハードスケジュールなのである。
朝、minimuを幼稚園に送って、そのまま自分は歯医者に行く。
昼、幼稚園の懇親会に参加する。
午後、取材・・・。

しゅ、取材ですか?ボツ原稿が宙に浮いたまま、さらなる取材だなんて
ダブルでボツになるかもしれないのに、そんな重圧はさすがに厳しい。
家事も育児もパートも原稿も、いっぺんに抱え込むには時間がないよなぁ。
するとまず、家が荒れる・・・子供にしわ寄せが行く・・・。
危険水位が近い!!!
・・・とまあ、気分はこんな修羅場におりましたが
夜更かしの末、なんとか水曜日の朝にメールを送った。
これで今日中に目処がつくことを祈るばかりである。



水曜日、メール送信後、荒れた我が家を後にし
激混みの病院にて、インフルエンザの予防接種を済ませて
minimuを幼稚園に送り届けた。
息抜き仲間と、久しぶりに外ランチをしてから帰宅すると

昼過ぎ、メールが!!
(もういちいちメールチェックするのにハラハラする)

「よくなりました、この路線で。あと細かい手直しは後ほど」

ぃよっしゃー!軽くガッツポーズ。
実は自分でも半信半疑だったのだ。行けるのか、行けないのか。
これで、明日の取材も大分気が楽になったというもの。
駆け出したダッシュで、心は筋肉痛!ああ、今夜は早く寝よう。

家族よ、家を荒らしてすまぬ。
みなさんコメントありがとう。やっぱり2回目の方が上手くいくみたいです。
パートのKさん、先週は助かりました。良かったぁ〜。



私の文章について
「硬い」んですよ、それはもう、ゴツゴツと。
女性的というより男性的に近いというか、コラムというより説明書というか。
今回指摘されていたのも、そういう詰め込み具合。
優しくて楽しいムードを生み出す練習、しないとなぁ。

【2006/10/25 16:14】 | 物書きへのみち | トラックバック(0) | コメント(3) |
chance遣い

雨が降る度に寒くなってます。

副音声で天気予報を聞くと、降水確率のことを chance of rain という。
80%なら、80 percent chance of rain というように。

初めてこの表現を聞いたときに、私は少し違和感を覚えた。
チャンスというのは、人が使う言葉だろうという思い込みがあった。
「チャンス=狙い時」のような、カタカナ英語のイメージが強すぎた。
しかしchanceというのは、偶然だとか、運や好機などの意味以外にも
“見込み”とか“可能性”といった意味もあるのだ。

で、思い出した。
Yosemiteの森を行くトレイルで見た、こんな標識。


IMG_0044.jpg

やっぱりチャンスは人だけの物ではないらしい。
植物にだって、chanceを与えてやっておくれよ・・・だなんて
その感覚は、アメリカン。植物達にもフリーダムなのか。
(しかし、これはなかなか良い標識だと思う。)
ちょっと格好良く、こんな風にchance遣いが出来ると
英語通っぽくて(あくまでも、ぽく。)良いかもしれない。

【2006/10/23 23:53】 | 英語 | トラックバック(0) | コメント(0) |
肩こってまんねん・・・

そのコリコリしたの、軟骨?

・・・というぐらい、厄介な私の肩凝り。
これは、ずっと昔から悩みの種ではあるのだが
別にもう「そこにあるのが当たり前」というぐらい、共存している。
少しぐらい押してもびくともしないし
かなりひどい肩凝りなのは分かっているけれど
普通に生活できているなら問題ないのだ。
(ちなみに、限界を超えるとだるさのあまり、気持ちが悪くなる。)

もう、いっそのこと軟骨だと思って生きていこうかしら。
筋肉隆々な二の腕みたいに、時々怪しく盛り上がるし・・・。

Yahooの辞書によると、「肩こりをもみほぐす」は
massage the stiffness out of a person's shoulders[neck]
だなんて書かれているが
そんな回りくどい言い方、聞いたことない。
そもそも「〜痛」というジャンルはほとんど「〜pain」で通じてしまうし
難しく考える必要も無いのかもしれない。

あ〜、肩こった。
今週も頑張ろう。

【2006/10/22 23:32】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
必携アイテム

のんびりライフな日記が書けない。

原稿を月曜日までにあげると公言したのと
手を付けずに残しておくのは落ち着かず、気がすまない性分から
金曜日の午後から一気に書く、書く、核・・・じゃなくて書く。
少し時間を置いて見直しするたびに見つけてしまうアラを
つい手直ししたくなってしまうので、作業が長引きくばかりで終われない。

昨日、75%まで持ってくるのは比較的楽だった。
多分、85%までも楽だった。


さて、ここで問題です。

自分が「ベスト」だと思うものを提出したとして
校正の赤ペンが入る(無傷ってことは、ほぼ有り得ない。)となると

最初から「ダメ出しを貰うこと」を予測して、
いきなり100%を見せるのを出し惜しんで、
校正する時に書けるネタやら余力を残しておくけるように
90%ぐらいの物をまずは見せて、反応をうかがうべきなのか

それともその時なりの100%を出して、
ダメ出しを受けた時点で101%以上を目指すのか。

後者は「書く・描く・造る」などの側にとって、
かなり、ストイックな創作状況ではないだろうか。

書きながら、彫刻の表面をなめらかにする作業を思い浮かべた。
「これ以上手の加えようが無い。完成だ!」と、アーティストが道具を置く瞬間は
一体いつ、やってくるのだろうかと思いながら。
たった1度余計にしてしまった工程が、それまでの全てを台無しにすることだってある。
そう考えると、とても怖い。



とりあえず何をしていても、頭の中にポツポツ浮かんでくる散文。
使えそうなフレーズだと思ったら、すぐに書き留めておかなければ
次にPCに向かったときには思い出せなかったりする。

格好良い鞄を買うよりも先に
まずは書き味の良いペンと手のひらサイズのメモを買おう。
それがいつしかレコーダーになったら、末期と思おう。

【2006/10/21 23:51】 | 物書きへのみち | トラックバック(0) | コメント(3) |
よ〜ッし、出来た。

カーン、カーン・・・(心に鳴り響く、鉄を打つ音。)

はぁ〜、今日は疲れた。
取材の段取りや話の導入が下手で、やたら手間取った。
しかし、取材までは、まだいい。
当たり前なのだが、取材の後は原稿が待っている。
今日の取材は2時間のインタビューで、
文字数は原稿用紙5〜6枚程度にまとめればよさそうだ。
でも、書き出しからして悩んでしまった。

取材した相手について、語弊や誤解を生まずに過不足なく伝える。
技巧に凝って大袈裟に書き立てるのはむしろ楽だ。
淡々と、事実だけを吸い上げる方が集中力を要する。
引き受けた以上、責任というプレッシャーもある。

誰かについて記事を書くとき
その人物を知らない第三者が読んでも共感できる部分があるとか
人柄やキャリアや特別な個性などの記述が具体的に書かれていて
はっきりしたつかみ所とかあれば良いのだが
相手は一貫したストーリーを少々持たせにくいタイプだったのだ。
人の人生に、さすがに分かりやすい起承転結だとかは付けられない。

締め切りは次回の取材までだというが
月曜日には送ると強気に宣言したこともあり(また追い込み型のM人間の性だよ・・・)
鉄は熱いうちに・・・と、寝不足を強行突破で一気に草稿をあげる。
とりあえず目処がつき、ホッと一安心。
明日は時間を置いて文章を見直すことにしよう。

余談ながら、私は夏休みの宿題を「やらなきゃ〜・・・」と不安に心配しながら
夏休みを憂鬱でネガティブに過ごすのが大嫌いで
途中からは7月中に宿題を全て終わらせて、8月はフルで遊ぶという主義になった。
クラスメイトからは「えらいね〜」と言われても、結局のところ、つまり気弱なだけだ。
プレッシャーが嫌だから、早く終わらせたいという発想なだけ。

さてと、もういい加減、寝ようかね。

【2006/10/20 22:35】 | 物書きへのみち | トラックバック(0) | コメント(0) |
演技派

しばらくは木曜日が楽しみになるかも!?

ドラマはほとんど見ないはずだった私が
今クールはもう、Dr.コトーには泣かされっぱなし。
一応、診療所を中心にしたストーリーだけに
オペのシーンは痛々しいのだが、それ以外は毎回安心して見られる。

シリーズ物だし、脇まで芸達者な面々が揃っていて
とても丁寧に作られている感じがするし
何しろ吉岡秀隆!!決してハンサムではない彼が、劇中何度も素敵に見える・・・
(何故!?私はむしろワイルドタッチな時任三郎の方にシビレるのだが)

やさしさに飢えた、そこのアナタ(と、私)!コトー先生に癒されましょ。
リアルな人間描写と心の交流・・・こういう話に弱いのよ、ワタクシ。
これは負けたよ。1人きりの時しか見られぬ。(傍らにはティッシュを箱置き。)



明日は取材である。
時間厳守は絶対だ。いつもより少し早めに家を出るので
睡眠不足にならぬように、今日中には寝たい。(あぁ、もう不可能だ。)

取材をどんな流れで進めるかはお任せらしいので
とりあえず簡単にインタビューする内容のリストは作っておいた。

あ、あとは写真だ。人物撮影があるので、カメラは必需品。
運動会の日からデジカメに入りっぱなしのデータをPCに入れて
メモリを空っぽにしておかねばなるまい。


1時に布団に入れるか、微妙になってきたぞ・・・。

おのれ、Dr.コトーめ〜。
録画もちゃんとしていたくせに、つい気になって
途中からリアルタイムで見てしまったせいだわ、きっと。
でも、今日もええ話だったから胸いっぱい。
おっと、またまた思い出し、じーんと来た。

明日は頑張ろう。

【2006/10/19 23:27】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
A cause of irritation

何かとイライラ、イラ(?)テーション。

遅刻しそうだ。
今日の原因は、minimuが靴下を履かないから。
また昨日の原因は、minimuが朝食を食べない。
一昨日はminimuが・・・ミニムゥが・・・みにむぅが・・・
って、その前にお前さん、まだパジャマだよ。

は〜や〜く〜し〜ろ〜〜〜(怒)
朝は戦争じゃ〜、空気を読めぇ〜い!!

とまあ、仕事の無い日はここまで追い込まれないものの、
「時間に追われる」という状況は心身ともに堪える。
スピード出しすぎ、黄色信号はGO!敵はネズミ捕り。
本当に危険だし、百害あって一利なし。
怒っているときの自分は般若のような顔をしている。
鏡を見ると、その冷たい表情には我ながら辟易する。

子供相手に、何度も同じ事を言わせるなよ、と怒ったら
お調子者の我がままから、より厄介な弱気モードになった。
「だっこ〜ぉ」だとぉ??
カッカと叱っている最中に、優しくだっこなんてしていられるかい!

が、鎮火した後は、
やっぱり反省するのよ・・・ふ〜。

事実、彼の主張を聞いてみたら、すんなり行く事は多い。
こじれかけの段階で一度納得させれば、お互い笑顔で動けるのだ。
我慢が必要なのはこちらの方である。
少なくとも私の方が数十年は長く生きているのに
何を同じ土俵に立って、イライラしているのだろうかと思う。
自分だけじゃない煩わしさはあるけれど
自分だけじゃない良さこそ、忘れてはいけないよね。

さあ、おいで!だっこしてあげる。
ぎゅうっと抱きしめることで実は私が癒されている。

【2006/10/18 23:09】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
形から入るべし。

だんだん欲張りになっている。
私が今、狙っている物は・・・


色々あるけど、まずはシンプルで丈夫な皮のバッグ。
A4ファイルや書類が楽に入って、機能的なポケットが充実していて
“それっぽく見える”やつ。(←これ、ハッタリに重要。)
取材に行く時に使う、ビジネス仕様のバッグが無いので
年齢相応かつ、大きくて使いやすく、
どことなく可愛さを持ち合わせたようなバッグを探している。
(そんなワガママなバッグなんて無いか!?)

ちょうど誕生日が近いことだし、それにかこつけて探しに行きたい。
自分で探す楽しみを経て、気に入った物にめぐり合えたら
仕事も乗ってくるかな・・・という縁起も担いで。
給料前借りで、自分に買ってあげることにしよう。

もう1つ、セミフォーマルな黒パンプス。
ヒールが高すぎず、低すぎず、細すぎず
この頃はスカート着用率が上がったので
これからのシーズン、タイツと相性の良さそうな素材の・・・。

久しぶりに外に出たら、思ったよりも周囲が眩しかった。
無理して背伸びをする必要はないけれど
背筋を伸ばし、少し顔を上げるだけでしゃんとする。
やっぱりキレイを忘れちゃイカンのだ!

【2006/10/17 23:51】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
バイバイ

彼は電信柱のあたりで振り返り、手を振る。

懐かしい家のことを思い出していたら
子供の頃のことがポロポロと、断片的に蘇ってきた。

(小学生の頃、素敵な人がいたっけ。)

姉や私が通学路を歩くのは、いつも決まった時間だったので
駅に向かう様々な人達の顔ぶれも同じで、
子供たちは大人たちを一方的に憶えていた。

その人は、学校に程近いアパートから駆け足で飛び出してきて
毎日、ゴミ袋を手に、颯爽と出勤していくのである。
そしていつもゴミを捨ててから、道がカーブする電信柱のあたりで振り返り
アパートの2階、窓際に立つ奥さんと子供に向かって
「バイバイ」と手を振る。決まって、そうだった。

私達はその男性がとても大人なくせして
甘ったるいことをしているなぁと、少し照れたし
ちょっと可笑しくて、「バイバイさん」をこっそり笑っていた。
時々ふざけて、一緒になって「バイバーイ」なんて、アパートに手を振った。

そんなある日、どういうきっかけか忘れたが
私達はバイバイさんの娘さんと遊んであげることになった。
バイバイさんは、幼稚園ぐらいの女の子のパパで
優しい奥さんと3人暮らしだった。
アパートの2階にあるその家に、小学生が5人押しかけた。
みんなで仲良く遊んで、記念写真を撮ってもらった(その写真を、私はまだ持っている。)

今はもうすっかり大人になった私は、大切なことに気付く。
バイバイさんは、いつも振り返って手を振っていた。
遅刻しそうな全速力の日でさえ、忘れずに。
その習慣は誰もが出来ることじゃない。
そこには幸せそうな、家庭があったんだ。

今もどこかに住んでいるバイバイさんが、家族に手を振っているといいなと思う。

【2006/10/16 23:50】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(4) |
a message

あれは、昔住んでいた家だ。

もうそこには無いけれど、今も時々、
こうして夢に出てくる。
黄ばんで、所々い草が擦り切れた畳の和室で
私達(私と、友達と、もう1人で)、遊んでいる。

このもう1人っていうのが、何故か(どういう訳か)山崎まさよしで
憧れのまさやんと過ごす西日タイムは眩しくて、
とっても暢気だった。

押入れに入った布団を引きずり出して滑り台にしたり
畳にあぐらをかいてトランプ(もち、大貧民。)をしたり
子供の頃みたいな事を、大の大人が、ワイワイと。

いい夢だった〜・・・ほぉ〜っとする、時間軸で。

そして目覚めた朝は少し寂しく、
今日は「まさやんを聴け!」というお告げかと思った。

【2006/10/15 08:21】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
肩に、ザック。

来週は、取材に出動。

なんちゃってライター稼業は不定期に入ってくるので
パートの日とバッティングしないように心がけていはいるものの
どうしても動かせない場合はやはり僅かに葛藤するし、手帳を広げてあれこれ考える。
今回はとてもやさしいお仲間に、休暇のトレードを打診し
ダメ元のお願いを聞いていただいてしまった。Kさん・・・申し訳ない。
取材の対象が店や施設ではなく、人の場合は特に
スケジュールの調整や管理が難しい。
今後も掛け持ちをするつもりでいるなら、課題になると思う。



人を取材するのは緊張する。
聞いてメモを取るという、インタビューの段階までは同じでも
それを文字にする時に“その人の真意”を伝えきれるか、不安もある。
受け答えを通じて汲み取れるものが、私の主観や推測ではいけないし
相手の本当の意思や主張を裏切れないし、
原稿があがった時に目を通してもらった時点で
「こんなこと言ってません!」なんてことになったら悲劇だ。
クラスメイトのbiography を書くのとは違う。
なんというか、責任が重い。
誰かには簡単なことかもしれないが、私にとっては次の課題だ。

しかしここは正念場。
上手くやってのければ、道幅がだんだん広がって行くのだろう。
成功したいとかいう雑念は集中を妨げるけれど
誰かからの信頼を積んで行こうと欲する心が、少しぐらいあっても良いと思う。

スケールが違うけれど
山を1つ踏破した人が、もっと高い山を目指したくなる気持ちが何となく分かる。
道のりが過酷でも、てっぺんの空気を吸って、先の景色が見たいのだ。

あ、またM疑惑・・・。

【2006/10/14 23:20】 | 物書きへのみち | トラックバック(0) | コメント(0) |
my own way

この日を待っておりました。  

時の経つのは早いもので、パートの継続勤務期間が半年を越えた。
それに伴って、茶封筒と共に嬉しい知らせが・・・!時給がアップしたようだ。
高校1年生から2年生に上がったぐらいの、ささやかなパワーアップ!
しかし、今月から出勤日数を減らした身にとっては、小さな変化もありがたい。
たとえ十円単位でも、積もり積もれば何かが出来る。



来月私は誕生日を迎える。
自分が世界に生まれて来た日として、本当は幾つになっても祝いたいけれど
大人になれば徐々に誕生日の持つイベント色が薄れて行くし
年齢をたずねるのに相手が躊躇しているように感じられる頃になれば
あまり嬉しい日というより、単に数え年が1つ増えるだけの日になってしまいがちだ。

でも今年は不思議と気持ちがそわそわしていて、いつもと少し違っている。
美味しいケーキを正々堂々と食べられるという目的の他にも、
次に来る年こそ、自分をもっと豊かに満たしたいと考えるようになった。
「満たす」を一言で説明するのは難しいけれど、清々しく笑うことに似ている。
脱ストレスで心身から毒を出したら、すっきり開いた空間に、他の充足感を詰め込みたい。
心地よく、疲れたい。くたくたの瞬間にも、笑える余裕があったらなと思う。

基本はキレイだ!と思い立ち
風呂上りに体操。全身保湿とマッサージ。
更に、とりあえず久し振りにインナーを買ってみた。
身体に合っていないサイズのインナーでも、着られない事はないけれど
ぶかぶかでもキツキツでも体形のせいだと諦めて適当に着ているのは止めよう。
タンスの引き出しも掃除して、古い靴下もいっそ気持ち良く買い換えよう。
サイズのピッタリ合った靴も欲しい。髪も切ろう。

よい意味で、我が侭に、自分勝手で。

【2006/10/13 22:37】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(2) |
料理って奴は

月に1度のお楽しみ

私の通っているお料理教室は、レシピにちょっと、当たりはずれがある。
レシピが良く、かつ上手く作れると嬉しいのだが、今日はきっと“当たり”だった。
特にデザートの「リンゴケーキ」は大成功だったし、とても美味しかった。
タルトに近いしっかりしたケーキの生地で、土手を作った中にリンゴを並べ
隙間を埋めるように流し込んだ卵液を焼き固める、プディングのようなケーキ。
エッグタルトのようなやさしい甘さに、リンゴとシナモンの香りが好相性で気に入った。

アメリカで日本の家庭料理を紹介したら珍しがられたように
「食」には歴史的背景や生活圏の特徴や、民族の伝統と文化が詰まっている。
だから本当なら、当たりはずれがある・・・なんていうのは大変傲慢だし、失礼な事だろう。

そんな風に考え出すとスケールが大きくなってしまうけれど
ドイツ料理に限らず、外国の家庭料理をもっと探求したい気がしてくる。
時に日本人の感覚とはかけ離れた調理法や、素材と味の組み合わせがあって
学ぶ事やら目からウロコの新発見があると嬉しいし、楽しい。

料理を作るのが家事だとか義務になると、とたんに面倒くさくなるのに
友達と一緒にわいわいと、その日食べるランチを料理するという、
教室の中では料理でリフレッシュできるから不思議だ。
思うに、毎月1回というペースが自分に合っていて、丁度良いのかもしれない。
今年のクリスマスが来たら、丸3年も通っているなんて、それもビックリ。

【2006/10/12 22:31】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
中華“風”は、中華じゃない。

いかん、戦力外だ。

たった4日ぶりなのに、随分と久し振りな気分で出社した。
どこか遠くへ旅に出ていたかのような、懐かしさ。
それもこれも、運動会でハッスルした(死語)せいだろう。
余談ながら、ハッスルって「hustle」なのよね。
張り切ってやる気満々な状態の事なのよね。
厳密に言うと、やる気のない私でも。

疲れが完全に抜けていないし、筋肉や間接が軋む感じなのだが
とりあえず今週は水曜日出社のシフトになっている。
(そうして貰わないと、金曜日まで丸々お休みになってしまうのだ。)
お店ではセールの余波で、普段よりも注文が集中していて
フットワークも軽やかに、颯爽と働きたいところ。
・・・なのに、休み明けのボケた頭のネジを巻いて調整するのに半日かかった。

どうやら店長が、2ヶ月ぶりに短めの面接をすることにしたらしい。
お給料を手渡す時に、「少し時間ありますか?」という感じで
いきなり面接することになったのだと、Kさんが言った。
私のパート先は、会社が小規模なのでお給料が手渡しなのである。

しかし面接だなんて、私は昨日(お給料日だったのに)お休みしていたから、寝耳に水だ。
きっと3時ごろに声がかかるだろうなと覚悟していたのに、
同じく午後から取引先の来客が入り、店長直々の給料の手渡しが出来ず
私の面接とお給料は金曜日までお預けとなってしまった。
まあいいか、今日の私は相当に使えない女だったし。

ちなみに明日はお料理に顔を出すつもりだから、今週は取材やら編集の関係はナシ。
好きな事も取り混ぜながら、充電しつつ、回転している風な私の日常。
“風”っていうのが、ミソ。まぁ、空回りでも回転には違いないか。



そういえば優先順位が低くなってしまって、この頃すっかり立ち往生している英語。
忘れたわけではない。でも全然、手に付かない。
私はこんなに失速しているというのに、夏に見学したNOVAからまた葉書が来ていた。
営業熱心で、驚きだ。きちんと顧客としてデータ管理されているのだろう。
重たい腰を持ち上げて、また見学を再開しようかね、ものぐさな私・・・。

【2006/10/11 23:49】 | グッジョブ★ | トラックバック(0) | コメント(0) |
ボロ・・・もとい、ロボ人間

とりあえず、今言えることは・・・

身体がイターーーーーーーイ!!!という、事実。
どこがどう、痛むのか説明いたしますと。

顔面を除くほぼ全身、筋肉痛。
激しい日射を受けたので、微熱と頭痛。
腕、足を中心に、日焼けしてヒリつく。
多少の動きで筋肉ビキキ、ストレッチすると攣りそうだ。
睡眠不足も手伝って頭がくらくらするので、動きはロボットみたい。
PCで目がチカチカするので、日記更新も出来ず。

これすべて、昨日の運動会による後遺症。
出場したminimuはいたって元気なのには感心する。
さすがは子供。万年運動不足の私とは違う。

振り替え休日の今日は
本当ならばやりたいことが色々あったのだけど
どうしようもない疲労にやられ、1日ごろごろさせて頂いた。
これで相当生き返ったし、助かった・・・。

★教訓★

「もう少し身体を動かそうね」

【2006/10/10 20:01】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
M気質疑惑

この間コメントも、頂きましたが(笑)

例えばね

旅行から帰ってきた直後、別に明日すればいいのに、
疲れた身体に鞭打つように、せっせと荷解きを開始。
あわよくば溜まった衣類の洗濯も回してやろうと思う・・・別に、明日でいいのに。

調子が悪いし、頭も痛いのに
何故か目に付いた小さな埃が無ッ性〜に気になり
掃除機を構え、仕舞いには家中を掃除機かける。
別に、今やらなくたっていいのに。

夜、早く寝なくちゃいけないという前の日。
翌朝に着る服を出そうとしたついでに、要らない服を捨てる。
いつの間にやらプチ衣替え決行。なぜ、このタイミングで?

行きたくないよ、会いたくないよ。それなのにアポを取る。
初めての場所で不健康なぐらい緊張するのに、
過呼吸でフラフラしながら乗り込む。汗ぐっしょり。

我慢しなくたっていいのに、
歯医者で痛くても手が挙げられない。
「大丈夫ですか〜?」「だいじょぶです・・・」
でも、脂汗、ぐっしょり。

本当は欲しいのに、誰かのために遠慮するのも。
嫌だけど、頑張っちゃう、自虐的な底力も。
「あ〜忙しい、あ〜疲れた、あ〜嫌だ。」なんて文句を言いながら
自ら面倒な事に取り掛かってしまうのも。
昔っから、そう。

あくせくしている自分に呆れ、情けなく思いつつ
心のどこかで、それが良いんだと認めているというか、
そっちの方向に導いているというか。

もしや私って、マゾ気質でしょうか?

【2006/10/09 23:02】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(6) |
コドモ語録、再び。

しょっかしょっか〜。(そっか、そっか。)

運転中、ミスチルの「and I love you」を聴いていると
minimuがサビの部分を歌いだす。

♪えんだぁら〜びうぅ〜

何だかおかしい。
でも、確かに and I love you と英語風に言うと
えんだらーびう・・・って、聞こえるのよね。
さすが、子供の耳は素直。
先入観もなく音から入って憶えるんだ。

さらに。minimuの言う
「おまめサンド」とは何かというと。
表参道の事らしい・・・。

【2006/10/07 15:35】 | minimu | トラックバック(0) | コメント(3) |
足指しめじ

子供は成長が早い。

秋になり、minimuの通う幼稚園は「はだし保育」が終わった。
およそ4ヶ月ほど、のびのびと裸足で園生活を送った子供たちは
また靴下と上履きを着用する通常モードに戻った。

すると案の定、minimuは靴下の履き方が下手になっていて
かかとの部分につま先が入っていたり、ねじれて曲がっていたりと
すぐに「はけな〜い。」と弱音を吐く。諦めが早い奴め。

それにしても驚いた。
春は余裕さえあった上履きだったはずが、もうきつくなってしまっていた。
見た目も上履きのゴムの部分が足の甲にめりこんでいるし、
靴の先っぽまで指先が当たっているのが分かる凸凹があり、
放っておいたら纏足になりそうな、ぱつんぱつん具合である。
恐るべし、はだし保育。

「週末に新しい上履きを買いに行こうね」と話した。
春、調子にのって同じサイズを2つも買っていたのが
あまり使わずじまいで無駄になってしまったけどね。

子供の足指って、かわいい。
粒々していて並んでいる姿が、「しめじ」に似ていると思う。
という訳で、突然ながら

★miyamu実家の家庭内用語辞典★
しめじ・・・足指のこと
しめじ狩り・・・足指をつまむという行為 (おふざけで、人にちょっかいを出す。)

【2006/10/06 23:24】 | minimu | トラックバック(0) | コメント(0) |
打倒、アドビ。

あ〜、頭の使いすぎで。

取材の予定が入らなかったので、もてあました本日。
しかし急遽、直接オフィスに出向いて編集することに・・・。
おぉ、これはまたヘビーな用事だ。精神的に。

別に行かなくても良いし、すべては任意なのである。
でもねぇ・・・。
行った方が、いいんだろうなぁ。
スキルアップのためはもちろん、現場と自分とのつながりを強化させるためにも。

そわそわ落ち着かないし、本当は面倒くさいし、
お給料は出ないし、交通費は自分持ちだし、肩身も狭いし、
面接以来では初めて乗り込む訳だから、余計に緊張するのが本音。

だけど。
自分を無理やりにでも戦線に上げることで、この怖気づいた自分をやっつけてしまえば
絶対、もっと良い結果につながるような気がする。



「じゃあ、このデスクでやってください。」
「はい。」

自分の書いた原稿を、イラストレーターで編集。

Illustrator(通称イラレ?)を使うのは自慢じゃないが10年振りだ。
しかも前は原稿書きではなく、お絵かきツールぐらいの使い方しかしていない。
すると、こんな事が起こる。

文章乗せ乗せ、写真切り貼り・・・。
あ、こうじゃないか、えっとぉ・・・あ、こうだこうだ。
って、実はPhotoshopの操作も曖昧なのよねぇ。(心の声)
でも余裕気に仕事をしている様子を振舞う私・・・。



うがーーー思い通りに進まなーーーい。
PC操作に手間取る、しかも闇雲に突き進もうとして、やっぱり失敗。
こんなマシンごときに・・・くっそ〜ぅ。アドビめ。
聞くに聞けない負けず嫌いのため、すごいフラストレーション。

きっと数クリックで解決するであろう単純な問題を質問するのに
いちいち社員の手を止めさせてしまうのは心苦しく
(おまけにみんな初対面で、名前も知らない人達!)
しかし、自分で解明しようと四苦八苦していると、要領が悪い。
1時間半で余裕だったつもりの仕事が、2時間半でギリギリだった。
それでもタイムリミットまでには“何とか”形にはなったけれど
悔しいから、アドビたちの使いこなしを勉強しなくちゃなぁ・・・。

脳内の急加熱のあまり、
車で1人になった帰り道、ふっと切れて、泣きそうになった。
頑張ったよねぇ、私。よくぞ乗り込んだ。エライぞ。



ここで、ふと最初の葛藤を思い出してみると
オフィスに行ったのは、やっぱり正解だったと気付く訳だ。
少なくとも今日行った事で、次はもう少しやりやすくなるはずだもの。

人って不器用だ。迷ってばっかりだ。

大した事じゃないのに、終わった時は
どうして誰かに伝えたい気持ちになるんだろう?

【2006/10/05 14:08】 | 物書きへのみち | トラックバック(0) | コメント(2) |
暴飲・暴食・暴女

暴飲:コーヒー 暴食:チョコレート 暴女:ワタクシ?

職場に新しい仲間が加わった。
待ってました!と歓迎ムードのランチタイムである。
明るい人柄の、優しくて真面目そうな女性という印象を受けた。
聞けば以前ドイツに住んでいたらしい。
仕事の合間にあまり私語に花を咲かせるのもいけないけれど
色々と聞いてみたい・・・主に食べ物の話を(笑)

今月からシフトを変えていただき、週3日勤務になった私。
水木を休めるのは、思っていたよりもかなり有意義だ。

例えば水曜日に取材に行ったとする。
そうしたら、木曜日に“冷めないうちに”原稿を書ける。
記憶なんて曖昧だから、どうしたって薄れてしまうし
後回しになるほど、やっつけ仕事的な内容になる。
やっぱり、鉄は熱いうちに打たないと、ダメなのだ。



植木の置かれた出窓付近から
にっくき小虫が大量発生し、私は朝から掃除機のノズルを構えて吸引!!
カーテンを開いたら、窓に小虫がワイワイガヤガヤ、くっついていたのだ。
・・・思い出したら、ブルッとするわい。

半狂乱で続々と吸い取って、とりあえずは落ち着いたものの、
奴らはしぶとい。きっとまた再発するだろう。
たしか梅雨頃にも同じようなことがあって、私は舞い飛ぶ小虫と格闘したのだ。

敵はどうやら明るい場所が好きなようで、窓際や電気の下によく集まってくる。
それを掃除機で一網打尽にした時は、勝ち誇った気分!

あらら、小虫より、ちっちゃな私。

【2006/10/03 23:17】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
恋電話

子供の頃、実家にあった黒電話は
当時でも相当レトロだったと思う。

あの電話は
ダイヤルを“まわす”式で、
じーころ、じーころ・・・と、人差し指が番号を追いかけて
重たい受話器を、もどかしく左耳に当てていた。

実を言うと私は電話を掛けるのが苦手である。

ひょっとして食事中じゃないかしら。
もう夜遅くて、非常識な時間じゃないかしら。
誰が出るかな?本人じゃない人が出たら、何て言おうかな?
こういう事を考え出すとキリが無い。

今じゃ、携帯電話に掛ければ本人がつかまるし
恋する若い人達だって、長いこと電話の前で悩んだり
家の電話に掛けたら、親が出て、ドキドキするなんてこともないのだろう。



サザエさんの家みたいに、玄関に程近い場所にある、黒電話。
コードレスなんてものは無いから、玄関に座り込んで長電話するとお尻が痛くなってしまう。
真冬にはコートを着込んで、家族に聞かれないように声をひそめて、
好きだと想いを伝えたり、めそめそ泣いたり、したもんだ。

週に一度、23時に、私宛の電話が掛かってくる。

30分前にはお風呂に入って、5分前には身支度が完了しているように、
コールが鳴ったら3回以内に取れるように、
1オクターブ高い、一番可愛らしい声で名乗れるように・・・

相手の息遣いが聞こえる。
何か、言いたげな間を待つ、沈黙の音も好き。
そんな風に青春していた頃があった。

電話というのは、直接会って話せないけれど
顔が見えない分、気持ちにアンテナが張り巡らされるから
素直になったり、喧嘩をしたり、仲直りしたり
ただの言葉が甘くなったり、想いが膨らまされたりしていた。


秋の夜長。
思い出を語る年頃なのかしら。

【2006/10/02 23:05】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
Sunday boredom

上昇気流なんてものじゃなく。

昔。
NYで知り合った、知人が言った。
「HPの日記だけ見てると、さも楽しい暮らしをしている風に、見えるみたい。」

その人は今日はどのレストランでランチをしたとか
どのお店で買い物をしたとか、まめに更新していたから
そこだけしか知らなければ、確かに活動的で、ハッピーな印象を受けた。

「でも、良かった事しか書かないだけ。
 この日記を書いている人物は私であって、完全な私ではない。」

物を書く時に、私は今もこのセリフを思い出して
文章の上では限りなくフェアでいるように・・・と願う。
それでも生身の人である以上、万能ではいられないけれど。



空を見上げて、どう見たって風向きと反対方向に羽ばたいている鳥。
必死に羽根を動かしているのに、ちっとも進んでいないよ、と思う。
押し戻されても、風上に行きたい訳があるのか、首を傾げつつ
頑張れと呟く。

上昇気流に乗っかって行きたいけれど
その手前で、厚い雲や、気圧の壁に阻まれる。
それでもとりあえず、羽ばたく意味ぐらいあるんじゃないかしら?
自分を取り巻く環境が変化しているようで
実は自身が、変化しているのかもしれないし。



学生の頃、箱根へ合宿に行った。
勉強と遊びが合体したような、愉快な合宿だった。

夜に、ロッジの前にあったベンチに寝転がって
私は音楽を聴いていた。
何の曲だったかは、もう忘れてしまったけれど
木々の隙間から星空を眺め、虫除けのにおいが混ざった夜風を受けながら
さっきの花火で煙たくなった髪の毛と、冷たい木の感触を感じ
眠ってしまうのが惜しい、何とも、いい気分だった。

別に何でもないけれど
思い出しただけ。

【2006/10/01 16:42】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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