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Author:miyamu
 
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Little by Little(ちょこっとずつ)英語にとりくむはずが、全然そんなヒマのない、miyamuの日常。
カラフルなpost-it
なつかしい私の存在

春にボストンから帰国した友人と、久し振りに会った。
別に何年と会わなくても、良い意味で“なんてことない”、
近しい関係の人だ。

驚いたことは、

「miyamuがよく、付箋つけてくれてたの、今も捨てずに取ってある」

と言われたこと。

私たちは、会社のロッカーが数個となりで、
同期だったけれど、部署も違ったし(彼女の方が多忙だった)、
帰り時間も違うことが多かった。

昼休みは、ほとんど一緒に食べて
仕事の話や恋の話で盛り上がり、

お昼の後は必ずお菓子やアイスを味わい、
(ああ、「ルマンド」を「ノレマンド」だと思っていたのはこの人だった)

週に1回、放社後は一緒に部活(笑)をして
バドミントンは不敗ならぬ、不勝ペア。
若いから「かわいい」で許されるものの、本人達はけっこう真剣だった。

とにかく仲良しだった。

私は白衣のポケットに、
いつも大量のペンを差していて、付箋の束を入れていた。

そして彼女のロッカーの鏡や、実験台に、メモを貼るのだ。

「今日は飲み会!?私は1人でバドに行くよ、さびすぃ〜」とか
「残業おつかれさま。明日もガンバロー!」とか
実に些細でくだらない、つぶやきみたいなメモ。

たいてい、小さな絵も描いていた。
泣いている私の顔だったり、エイエイオーだったり、そんな細々としたものを。

それを、今も捨てずに取っておいてくれているの?

なつかしい。

恥ずかしいけど、嬉しいよ。
「そのうちプレミアつくかもよ」と、冗談を言った。


大切にしなきゃいけないのは、こういう人たちだ。
私は、言いたいことは、いつもほとんど胸の中にしまったままで
1人で考えることが多い性格だけど
本当に困った時に打ち明けるなら、きっと仲間の前。

なつかしい私を知っている人の前では
なつかしい私が蘇る
【2008/07/01 23:19】 | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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