手帳と、もう1つのメモを持って。
手帳にはスケジュールを書く。
赤いメモ帳には、その日の「to do」、ノルマ、忘れてはならないこと、
仕事で学んだちょっとした知識などを書く。
一覧にすることで、自分の頭を少しだけ整頓出来る。
書かなければ、忘れてしまいそうなリストでも、見ると目で安心する。
分かってきたのは、1つの仕事が始めから終わりまでの間に、
いくつもの枝葉を広げて、新しい作業を生むということ。
忘れてはならない、小さな確認の繰り返しである。
しかし、そのような仕事が、同時進行でいくつかあるために
あっちもこっちも、中途半端に進んでいる状態になって、
優先順位をつけても、なかなか思い通りにならず、
絶望的に、デッドラインの瀬戸際でぎゅうぎゅうになってしまうような気がする。
先輩方は激務の頃でも、よくこなしているよなぁ・・・と尊敬する。
私よりも早くから来て、遅く帰る人達・・・やはり申し訳ない気分。
作業の速度を上げても、腕からあふれ出している仕事たち。
これは計り知れないよね。
何せ、思い通りに動けない時の
自分の鈍さや切れの悪さが、小さなストレスになるようだし。
だから私はメモに書く。
朝、電車の中で「どれから片付けるか」手順を練る。
常に新しいお仕事を教えて貰っているので
反対側の耳から出て行かないように、早く覚えられるようにと思う。